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11/21からAmazonブラックフライデー先行セール。楽天市場では11/20からブラックフライデーを開催しています。
無数に並ぶセール品を前に「どれが自分に合っているのか」「安物買いの銭失いにならないか」と、期待よりも不安が勝ってしまっていませんか?実機を触れないからこそ、失敗への恐怖で購入に踏み切れない気持ちはよくわかります。
そこで日々多くのタブレットの実機レビューしている私が、「これはいい機種だった!」と感じた機種だけに厳選しました。この記事を読めば自分にあったタブレットの選び方から、Amazonと楽天市場はどちらを選んだらいいのかまでわかります。
やりたいことからの選び方【失敗しない3つのポイント】
- 動画・映画を高画質で楽しみたい
- 原神などのゲームを快適に遊びたい
- 普段使い(ネット検索・電子書籍)を快適に
タブレット選びで失敗しないコツは、「自分が一番やりたいこと」に合わせて、必要なスペック(性能)を知っておくことです。ここでは「動画」「ゲーム」「普段使い(ネット・読書)」の3つの目的別に、必要なスペックを解説します。
動画・映画を高画質で楽しみたい

NetflixやAmazonプライムビデオを高画質で楽しむなら、画質に関わる規格と解像度が重要になります。
Widevine L1対応は高画質再生に必須
| 動画配信サービス | Netflix | Amazon Prime Video | YouTube |
| Widevine L1 (Netflix再生品質) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L1 (DRM infoのみ) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L2 | 低画質再生 (SD再生) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L3 | 低画質再生 (SD再生) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
Netflixを高画質で見るには、Widevine L1に加えNetflixの認証が必要です。この記事で紹介するおすすめ機種はすべて「L1」対応なので安心してください 。
解像度はFHD(1920×1080)以上を推奨
動画の美しさは解像度で決まります。安価なモデルにあるHD(1280×800)画質だと、大画面のタブレットでは粗さが目立ってしまいます。動画視聴を楽しむなら、FHD(1920×1080)以上のモデルを選びましょう 。

動画メインならWidevine L1とFHD以上の解像度だともっとも楽しめるんだね
原神などのゲームを快適に遊びたい

「タブレットでゲームもしたい」と考えているなら、画面の綺麗さよりも処理性能(SoC)にお金をかける必要があります。
ハイミドル〜ハイエンド級のSoC
ゲームの快適さはSoC(頭脳パーツ)ですべて決まります。2〜3万円台のエントリーモデル(Snapdragon 680やHelio G99など)では、原神などの重いゲームはカクカクしてまともに動きません 。快適に遊びたいなら、「Xiaomi Pad 7」や「Xiaomi Pad 7 Pro」クラスの性能があるモデルを選びましょう。
リフレッシュレート 120Hz以上
原神は60fpsなので必要ありませんが、ゲームによっては映像が滑らかに動き、非常に見やすくなります 。

ゲームメインなら安さよりSoCの性能が大切。中途半端な性能だと、カクカクしてまともに遊べないよ
普段使い(ネット検索・電子書籍)を快適に

ブラウジングや電子書籍などの日常用途では、「動作の軽快さ」と「文字の読みやすさ」がポイントです 。
メモリ6GB以上 & リフレッシュレート90Hz以上
Webサイトの閲覧やページめくりをサクサク行いたいなら、メモリ(RAM)は4GBだと少し重く感じる場面が増えています。ストレスなく快適に楽しむなら6GB以上の機種を推奨します 。 また、リフレッシュレートが90Hz以上あると、スクロール時の残像が減り、長時間の読書やネットサーフィンでも目が疲れにくくなります。
画面サイズは11インチ以上。解像度はFHD以上推奨
特に「雑誌」や「マンガの見開き」を楽しみたい場合、8インチクラスでは文字が小さすぎて拡大操作が必要になります 。 11インチ〜12インチの大画面モデルなら、雑誌もそのままのサイズで快適に読めます。小さな文字もくっきり表示するために、解像度はFHD以上を選びましょう。

雑誌を読むなら11インチ以上!メモリは6GBあれば動作もサクサクで快適
筆者オススメのタブレットはこれ!
- Redmi Pad 2 Pro
- Xiaomi Pad 7
ここでは今回のセールは自分ならこれを買うというのを2機種紹介します。
Redmi Pad 2
今年レビューしたタブレットの中で「エントリーモデルもここまできたか」と驚かされたのが、このRedmi Pad 2です。前モデルから画面の綺麗さが進化し、ホーム画面のアイコンなども見やすくなりました。普段のブラウジングもスムーズで、まさに「正常進化」を体現した一台です。
通常2万円台でも十分安いのですが、今回のセールではなんと19,780円という破格のプライス。 「安くても失敗したくない」という慎重なあなたにこそ、自信を持っておすすめします。
Xiaomi Pad 7
今年レビューした中で、最も「性能と価格のバランス」に衝撃を受けたのがこのXiaomi Pad 7です 。 上位モデルに迫るサクサクの動作と、息を呑むほど綺麗な3.2Kディスプレイは、安価なタブレットとは次元が違います 。
「ゲームも動画も妥協したくない、でも出費は抑えたい」という願いを叶えてくれる唯一の存在と言えるでしょう。 今回のセールで44,980円なら、コスパ最強の座はこれに決まりです。迷っているなら、Xiaomi Pad 7を選んでおけば大丈夫です。
Amazonと楽天、失敗しない使い分けのコツ
ブラックフライデー期間中は、Amazonだけでなく楽天市場でもセールが開催されます。それぞれの特徴と賢い使い分け方をまとめました。
Amazonで買うべき人
- 価格がシンプル:パッと見の価格が安いことが多い。
- 配送が早い:すぐ届く。(ただし梱包が簡易的で荒いことも)
- 返品が楽:Amazon販売なら手続きが簡単で早い。
楽天市場で買うべき人
- クーポン:1,000円〜2,000円OFFクーポンがあればAmazonより安いことがある。
- ポイント重視:SPUや買いまわりで実質価格はかなり下がる。
- 注意点:配送スピードや返品対応はショップによってバラつきがある。
Amazonで価格を見て、楽天でクーポンとポイントを確認!
基本はAmazonが安い傾向にありますが、楽天ユーザーならクーポン適用後の価格や、ポイントによる実質価格を確認してください。思わぬ最安値が見つかるかもしれません。
おすすめタブレット性能比較表
| メーカー 機種名 | 画面サイズ 解像度 | 重量 サイズ(㎜) | SoC (AnTuTuスコア) | メモリ ストレージ | リフレッシュレート | こんな人におすすめ |
![]() Redmi Pad 2 | 11インチ 2560×1600 | 510g 254.58×166.04×7.36 | MediaTek Helio G100-Ultra (393,612) | 4GB/6GB/8GB 128GB/256GB(8GBのみ) | 最大90Hz | 初めてのタブレット。動画視聴など用途が決まっている方。 |
Redmi Pad 2 Pro | 12.1インチ 2560×1600 | 610g 280.0 x 182.0 x 8.0 | Snapdragon 7s Gen 4 | 6GB+128GB /8GB+256GB | 最大120Hz | エントリーモデルより快適な動き。長時間の使用を求めている方に。 |
![]() Xiaomi Pad 7 | 11.2インチ 3200×2136 | 500g 251.2×173.4×6.18 | Snapdragon 7+ Gen 3 (1,343,095) | 8GB+128GB | 最大144Hz | もはやハイエンドレベル。タブレットにも快適な動作が欲しい方に。 |
Xiaomi Pad 7 Pro | 11.2インチ 3200×2136 | 500g 251.2×173.4×6.18 | Snapdragon 8s Gen 3 | 8GB +128GB / 12GB+512GB | 最大144Hz | Xiaomi Pad 7で満足できない方に。 |
![]() POCO Pad | 11インチ 2560×1600 | 571g 280.00×181.85×7.52 | Snapdragon 7s Gen 2 (597,861) | 8GB+256GB | 最大120Hz | エントリー以上の快適な性能は欲しい方。 |
Galaxy Tab S11 | 11インチ 2560×1600 | 469g 165.3 x 253.8 x 5.5 | MediaTek MT6991 Dimensity 9400+ | 12GB 128/256/512GB | 最大120Hz | ハイエンドが欲しい方 |
ブラックフライデーのお買い得のタブレット5選
今年のブラックフライデーで特に注目すべき、コストパフォーマンスの高いの5機種をピックアップしました。
Redmi Pad 2|エントリーモデルのバランスブレイカー!

| 画面サイズ 解像度 | 11インチ 2560×1600 |
| SoC | MediaTek Helio G100-Ultra |
| メモリ ストレージ | 4GB/6GB/8GB 128GB/256GB(8GBのみ) |
| Widevine | Widevine L1 (Netflix L1) |
Redmi Pad 2は、11インチの高精細ディスプレイとHelio G100-Ultra搭載により、前モデル(Redmi Pad SE)から確実に進化したエントリーモデルです。
動画視聴やブラウジングなど、日常使いにおいては不自由なく快適に楽しめる性能を備えています。一部のアプリでリフレッシュレートに差がある点や、最小構成以外は上位モデルとの価格差が小さい点には注意が必要ですが、最小構成ならコストパフォーマンスは非常に良好です。
軽めの用途に割り切って使うなら、十分満足できる一台といえるでしょう。
Redmi Pad 2のレビュー記事はこちら。
→Xiaomi Redmi Pad 2 実機レビュー
Redmi Pad 2 Pro|2025年の3万円台の決定版!

| 画面サイズ 解像度 | 12.1インチ 2560×1600 |
| SoC | Snapdragon 7s Gen 4 |
| メモリ ストレージ | 6GB+128GB /8GB+256GB |
| Widevine | Widevine L1 (Netflix L1) |
Redmi Pad 2 Proは12.1インチの2560×1600高精細ディスプレイと、Snapdragon® 7s Gen 4を搭載したタブレットです。120Hzのリフレッシュレートや大容量バッテリーで、日常使いで非常に快適なタブレットになっています。
ブラウジングや動画鑑賞はかなり快適で、大容量バッテリーなので長時間の使用も安心です。重たいゲームや作業は苦手ですが、そのような作業をしないのであれば、エントリーモデルでは「物足りない」と感じる方にはちょうどいいタブレットになるでしょう。
Redmi Pad 2 ProはPOCO Padと価格や性能でライバルになりますので、比較検討することをお勧めします。ベンチマークスコアはRedmi Pad 2 Proが優れていますが、Redmi Pad 2 Proの最小構成のメモリとストレージをは6GB+1258GBですがPOCO Padの8GB+256GBという違いになります。
Redmi Pad 2 Pro のレビュー記事はこちら
→Redmi Pad 2 Pro 実機レビュー
Xiaomi Pad 7|ゲームも快適で満足度が高い!

| 画面サイズ 解像度 | 11.2インチ 3200×2136 |
| SoC | Snapdragon 7+ Gen 3 |
| メモリ ストレージ | 8GB(LPDDR5X) 128GB(UFS 3.1) |
| Widevine | Widevine L1 (Netflix L1) |
Xiaomi Pad 7は、Snapdragon 7+ Gen 3を搭載したことにより、上位機種に迫る高い処理性能を持ちながら、価格を抑えた非常にバランスの良い1台です。高精細な3.2Kディスプレイや144Hzの滑らかな表示性能も魅力で、動画視聴やゲーム、ブラウジングまで幅広い用途で快適に使える性能を発揮します。
充電速度やカメラ性能、ストレージ容量が選択できないなどでPro版とは明確な差があるものの、日常用途では大きな違いを感じにくく「コスパ重視」で選ぶなら間違いのない選択肢の1つといえるでしょう。
「Xiaomi Pad 7は通常版にするかPro版にするか」で迷っている方は、予算や用途に応じて性能差を見極めることが大切です。Pro版のレビューもしましたので、気になる方は参考にしてください。
Xiaomi Pad 7やXiaomi Pad 7 Proのレビュー記事はこちら。
■Xiaomi Pad 7 実機レビュー
■Xiaomi Pad 7 Pro 実機レビュー
Xiaomi Pad 7 Pro|無印で満足できない方はこれ!

| 画面サイズ 解像度 | 11.2インチ 3200×2136 |
| SoC | Snapdragon 8s Gen 3 |
| メモリ ストレージ | 8GB / 12GB 128GB/512GB |
| Widevine | Widevine L1 (Netflix L1) |
Xiaomi Pad 7 Proは、Snapdragon 8s Gen 3を搭載したことで、従来モデルよりも処理性能が大きく向上したハイエンドタブレットです。
ブラウジングやゲームなど、負荷のかかる場面でもストレスなく動作し、全体の操作感は非常に快適でした。
高精細ディスプレイやリフレッシュレート144Hzの滑らかさも相まって、映像や文字も見やすく長時間の使用でも疲れにくい点が魅力です。
また高い充電性能や汎用充電器でも高速充電が可能な点は、日常使いのしやすい機種になっています。
一方で、Xiaomi Pad 7無印モデルとの性能差は一部に限られるため、使用目的や価格差をよく比較したうえで選ぶとよいでしょう。
よりコストパフォーマンスに優れた選択肢としてXiaomi Pad 7も検討している方はXiaomi Pad 7のレビュー記事もあわせてご覧ください。
Xiaomi Pad 7やXiaomi Pad 7 Proのレビュー記事はこちら。
■Xiaomi Pad 7 実機レビュー
■Xiaomi Pad 7 Pro 実機レビュー
Galaxy Tab S11|タブレット最強の性能、全部盛り!

| 画面サイズ 解像度 | 11インチ 2560×1600 |
| SoC | MediaTek MT6991 Dimensity 9400+ |
| メモリ ストレージ | 12GB 128/256/512GB |
| Widevine | Widevine L1 (Netflix L1) |
「Galaxy Tab S11」は、Dimensity 9400+の高い処理性能、有機EL+120Hzの美しいディスプレイ、Sペンによるクリエイティブ性能を兼ね備えた、Androidタブレットのフラッグシップモデルです。
Galaxy Tab S11はAndroidで本格的なクリエイティブ作業をしたい方や、「原神」のような重いゲームを最高画質で快適にプレイしたい方にお勧めしたいにおすすめとなっています。
一方で、Sペンを使わない場合は価格が割高に感じられたり、充電器が別売りという点がデメリットとなることもあります。動画視聴やブラウジングが主な用途であれば「Xiaomi Pad 7」、Apple製品との連携を重視するなら「iPad Air」も選択肢として検討すると良いでしょう。
しかし、性能、機能、クリエイティブ機能において一切妥協したくないのであれば、「Galaxy Tab S11」は最も満足度の高い一台となるでしょう。
Galaxy Tab S11のレビュー記事はこちら
→Galaxy Tab S11実機レビュー
性能からの選び方
- 画面解像度
- 動画を高画質再生するためのWidevine L1
- SoCの性能
- メモリ+ストレージ容量
タブレット選びでは、全ての性能が高水準になることは少ないです。そのため、自分が一番よく使う機能(動画視聴、ブラウジング、電子書籍など)に特化した性能を持つ端末を選ぶことが重要になります。
画面解像度
タブレットには多くの解像度がありますが、1920×1080のFHD(1080p)での高画質再生を楽しみたい場合は、1920×1080以上のモデルを選びましょう。1280×800は720pに対応していますが、タブレットのような大きなディスプレイだと画質が粗く感じることがあります。
ブラウジングでも1920×1080以上のものを選ぶと、文字のにじみも気にならずにブラウジングが楽しめるのでおすすめです。
解像度については、こちらで解説しています。
→ 解像度の用途別の選び方を簡単に解説!
動画を高画質再生するためのWidevine L1
Widevineとは、NetflixやAmazonプライムビデオなどの動画配信サービスで使われている「著作権保護技術(DRM)」のレベルのことです 。 このレベルには「L1」と「L3」があり、高画質で楽しむには「L1」が必須です
| 動画配信サービス | Netflix | Amazon Prime Video | YouTube |
| Widevine L1 (Netflix再生品質) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L1 (DRM infoのみ) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L2 | 低画質再生 (SD再生) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L3 | 低画質再生 (SD再生) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
Netflixでの注意点 「L1対応」と書かれていても、Netflixだけは独自の認証が必要なため、機種によっては「L1なのにNetflixだけSD画質」という場合があります 。Netflixユーザーの方は、「NetflixでのL1対応」が明記されているかを必ずチェックしましょう 。
Widevineについては、こちらの記事で解説しています。
→ Widevineの基本を簡単に解説!
SoCの性能
SoC(System on Chip)は、CPUやGPUなどをひとまとめにしたチップのことで、人間でいう「脳みそ」にあたる最重要パーツです 。 この性能が低いと、アプリの起動が遅かったり、ゲームがカクついたりと、全体の動作が鈍くなります 。
性能を数値化する「AnTuTuベンチマーク」や「GEEK Benchmark6」などのスコアが一つの目安になります。
SoCについては、こちらの記事で解説しています。
→ SoCとは?タブレットの性能を支えるチップを解説!
メモリ+ストレージ容量
この2つはよく作業環境に例えられます。
メモリ(RAM)=「作業机の広さ」
机が広いほど、たくさんの書類(アプリ)を同時に広げてサクサク作業できます。動画やネット中心なら4GBでも動きますが、最近は6GB以上あると安心です 。
ストレージ(ROM)=「引き出しの大きさ」
写真やアプリ、動画などをしまっておく保管場所です。
仮想メモリについて最近のタブレットには、ストレージの一部をメモリとして扱う「仮想メモリ」機能がついていることが多いです 。ただし、これはあくまで補助的なもので「物理メモリ(実際のメモリ容量)」の数値を確認することが大切になります 。
仮想メモリの詳しい解説はこちら。
→仮想メモリとは?メリットやデメリットも簡単に解説
まとめ
2025年のブラックフライデーは、これまでタブレットを持っていなかった方にとっても、タブレットデビューをしやすい最高のタイミングとなっているのではないでしょうか。
ただ、これだけ条件の良いセールだと、人気のあるモデルやカラーから順に在庫切れになってしまう可能性が高いです。「あとで買おう」と思って見に戻ったら売り切れていた…なんてことにならないよう、気になる機種は早めにチェックしておくことをおすすめします。
この記事が、あなたにとって最高のタブレットを手にするきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。 素敵なタブレットライフが送れることを願っています!


Redmi Pad 2 Pro


