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2026年4月30日~5月3日にAmazonでゴールデンウィーク スマイルSALE(以下 スマイルSALE)が開催。このスマイルSALEでは数多くのタブレットがセール対象になっています。
セールが始まると各社いろいろなタブレットがセール価格となり、どのタブレットが自分に必要なのかわからなくなるのではないでしょうか。
タブレット選びは予算も大切ですが、まず自分が「タブレットで何をしたいのいか」を明確にし、その目的に合う性能のタブレットを探すことが大切。
この記事ではいろいろなタブレットをレビューしてきた筆者が、スマイルSALEで値下がりしているタブレットを紹介。さらに、タブレット選びのコツも紹介します。「安くなっているからおすすめ」ではなく「いいタブレットがいつも以上に買い時だからおすすめしたい」といった内容にしていますので参考にしてください。
もちろんレビュー済みの製品はレビュー記事へのリンクもつけています。もっと詳しく知りたい方はさらに読み進めて、納得してから購入するか検討する材料にしてください。
やりたいことからの選び方

- ブラウジングや電子書籍を快適に
- 動画視聴重視の選び方
- 電子書籍重視の選び方
タブレットは自分のやりたいことを決めて機種選びをすると失敗が少なくなります。簡単に解説していきますので機種選びの参考にしてください。
ブラウジングや電子書籍を快適に
このブラウジングや電子書籍はできて当たり前。しかし何が変わるとより快適になるのかを解説します。
快適な操作にはSoCが大切
大切なのは表示や操作でもたつかないこと。基本的にSoC(CPUチップ)の性能と比例しますが、ブラウジングや電子書籍は軽い作業なので、性能が低すぎなければそれなりに快適に動きます。
あとメモリ(RAM)も関係しますが、最近のタブレットなら4GBくらいはあるので問題なく快適に動きます。ただ、複数のアプリを頻繁に切り替えたり、数年先まで少しでも長くサクサク使いたいなら、正直なところ「6GB」以上あるのが理想です。
また、リフレッシュレートが90Hz以上あると、スクロール時の残像が減り、長時間の読書やネットサーフィンでも目が疲れにくくなります。
SoCの解説はこちら。
→SoCとは?性能を支えるチップを解説!
リフレッシュレートの解説はこちら
→【初心者向け】リフレッシュレートを簡単に解説!
解像度は1920×1200以上!
解像度は画面の表示の細かさのこと。解像度の数値が高いほど文字などが鮮明になり、低いと見た目が荒くなり読みにくくなります。タブレットはスマートフォンと比べて画面が大きいので、11インチクラスなら、解像度は1920×1200以上の機種を選ぶと文字や画像が鮮明になるのでおすすめです。
解像度の解説はこちら。
→【初心者必見】解像度を簡単に解説!
動画視聴重視ならWidevine L1が必須
NetflixやAmazonプライムビデオを高画質で楽しむなら、「Widevine L1」という画質に関わる規格と、解像度が重要になります。
Widevine L1対応は高画質再生に必須
タブレットでAmazonプライムビデオを高画質で見るには、Widevine L1という規格に対応している必要があります。NetflixはWidevine L1に対応していることに加え、Netflixの認証が必要です。高画質再生にはWidevine L1が必須に思われがちですが、YouTubeはWidevine L1でなくとも高画質再生が可能になっています。
| 動画配信サービス | Netflix | Amazon Prime Video | YouTube |
| Widevine L1 (Netflix再生品質) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L1 (DRM infoのみ) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L2 | 低画質再生 (SD再生) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L3 | 低画質再生 (SD再生) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
Widevine L1に対応しているかは、「DRM info」というアプリで確認が可能です。Netflixの認証は、Netflixの再生品質の画面で確認することができます。
Widevineの概念について詳しくはこちら。
→【初心者向け】Widevineを簡単に解説!
解像度はFHD(1920×1080)以上を推奨
動画の美しさは解像度で決まります。安価なモデルにあるHD(1280×800)画質だと、大画面のタブレットでは粗さが目立ってしまいます。動画視聴を楽しむなら、FHD(1920×1080)以上のモデルを選びましょう 。
解像度について詳しくはこちら。
→【初心者必見】解像度の用途別の選び方を簡単に解説!
ゲームを快適に遊びたい
タブレットでゲームを遊びたい場合、2万円以下の機種では「遊べるゲーム」と「遊べないゲーム」がはっきりと分かれます。
「原神」などの重いゲームは厳しい
ゲームの快適さはSoC(頭脳パーツ)ですべて決まります。エントリーモデル(Snapdragon 680やHelio G100など)では、原神などの重いゲームはカクカクしてまともに動きません 。重たいゲームを快適に遊びたいなら、今回紹介しているXiaomi Pad 7あたりの高性能なタブレットを選びましょう。
SoCの解説はこちら。
→SoCとは?性能を支えるチップを解説!
「雀魂」などの軽いゲームならサクサク動く
雀魂やブラウザゲームなどの軽いゲームであれば、今回紹介しているRedmi Pad 2でも十分に快適に遊べます。自分が遊びたいゲームに合わせて見極めましょう。
雀魂におすすめのタブレットの記事を参考にしてください。
→雀魂におすすめのタブレットの後悔しない選び方
スマイルSALEおすすめタブレット比較
| メーカー 機種名 | 画面サイズ 解像度 | 重量 サイズ(㎜) | SoC (AnTuTuスコア) | リフレッシュレート | セール価格(定価) | こんな人におすすめ |
![]() Xiaomi Pad 7 | 11.2インチ 3200×2136 | 500g 251.2×173.4×6.18 | Snapdragon 7+ Gen 3 (1,343,095) | 最大144Hz | 54,980円 →49,980円 | ハイミドルタブレットをお得に買いたい人 |
![]() Redmi Pad 2 9.7 | 9.7インチ 2048×1280 | 406g 226.51×147.97×7.4 | Snapdragon 6s 4G Gen 2 | 最大120Hz | 24,980円 →21,980円 | 軽量な端末を求めている人 |
![]() Redmi Pad 2 | 11インチ 2560×1600 | 510g 254.58×166.04×7.36 | MediaTek Helio G100-Ultra (393,612) | 最大90Hz | 27,980円 →24,980円 | 動画視聴など用途が決まっている人 |
スマイルSALEでセール対象のタブレット紹介
今回はコスパで有名なXiaomiもセールは少なめです。しかしセール価格となっていなくても、通常よりお買い得なタブレットがありました。
Xiaomi Pad 7【54,980円→47,830円】

| 画面サイズ 解像度 | 11.2インチ 3200×2136 |
| SoC | Snapdragon 7+ Gen 3 |
| メモリ ストレージ | 8GB(LPDDR5X) 128GB(UFS 3.1) |
| Widevine | Widevine L1 (Netflix L1) |
Xiaomi Pad 7は、Snapdragon 7+ Gen 3を搭載したことにより、上位機種に迫る高い処理性能を持ちながら、価格を抑えた非常にバランスの良い1台です。高精細な3.2Kディスプレイや144Hzの滑らかな表示性能も魅力で、動画視聴やゲーム、ブラウジングまで幅広い用途で快適に使える性能を発揮します。
充電速度やカメラ性能、ストレージ容量が選択できないなどでPro版とは明確な差があるものの、日常用途では大きな違いを感じにくく「コスパ重視」で選ぶなら間違いのない選択肢の1つといえるでしょう。
「Xiaomi Pad 7は通常版にするかPro版にするか」で迷っている方は、予算や用途に応じて性能差を見極めることが大切です。上位モデルであるXiaomi Pad 7 Proが、現在スマイルSALEとは別に「67,980円→58,800円」の割引きをしていますので、気になるならチェックしてみましょう。
Xiaomi Pad 7やXiaomi Pad 7 Proのレビュー記事はこちら。
■Xiaomi Pad 7 実機レビュー
■Xiaomi Pad 7 Pro 実機レビュー
Redmi Pad 2 9.7【24,980円→21,980円】

| 画面サイズ 解像度 | 9.7インチ 2048×1280 |
| SoC | Snapdragon 6s 4G Gen 2 |
| メモリ ストレージ | 4GB 64GB/128GB |
| Widevine | Widevine L1 |
| 備考 | 4/28発売開始。現在先行セール中 |
REDMI Pad 2 9.7は、Snapdragon 6s 4G Gen 2と最大128GBのストレージを搭載したタブレットです。
9.7インチのディスプレイは2K解像度と120Hzのリフレッシュレートに対応しており、なめらかな画面表示が可能です。本体は厚さ7.4mm、質量406gと扱いやすいサイズで、7600mAhのバッテリーを備えています。また、ステレオスピーカーやイヤホンジャックも搭載しています。
Redmi Pad 2【27,980円→24,980円】

| 画面サイズ 解像度 | 11インチ 2560×1600 |
| SoC | MediaTek Helio G100-Ultra |
| メモリ ストレージ | 4GB/6GB/8GB 128GB/256GB(8GBのみ) |
| Widevine | Widevine L1 (Netflix L1) |
Redmi Pad 2は、11インチの高精細ディスプレイとHelio G100-Ultra搭載により、前モデル(Redmi Pad SE)から確実に進化したエントリーモデルです。
直近の価格改定により通常価格は値上がりしてしまいましたが、基本スペックが高いため、同価格帯の中では依然として高いコストパフォーマンスを誇ります。今回のスマイルSALEでは24,980円まで下がるため、「値上がりして少し手が出しにくくなった…」と悩んでいた方にとってはまさに絶好の買い時です。
動画視聴やブラウジングなどの日常使いをサクサクこなしたいなら、このセール期間中にチェックしておきましょう。
Redmi Pad 2のレビュー記事はこちら。
→Xiaomi Redmi Pad 2 実機レビュー
性能からの選び方

- 画面解像度
- 動画を高画質再生するためのWidevine L1
- SoCの性能
- メモリ+ストレージ容量
タブレット選びでは、性能があがるほど価格が比例して上がっていきます。予算には限りがあるので、自分が一番よく使う機能(動画視聴、ウェブブラウジング、電子書籍など)、もしくは重視したい性能(SoCや解像度など)に特化した性能を持つ端末を選ぶと失敗しにくいです。
画面解像度
タブレットには、多くの解像度があります。
1920×1080のFHD(1080p)での高画質再生を楽しみたい場合は、1920×1080以上のモデルを選びましょう。
1280×800は720pに対応していますが、大きな画面のタブレットで全画面表示すると画質が少し粗く感じることがあります。
解像度の詳しい解説はこちら。
→【初心者必見】解像度の用途別の選び方を簡単に解説!
動画を高画質再生するためのWidevine L1
| 動画配信サービス | Netflix | Amazon Prime Video | YouTube |
| Widevine L1 (Netflix再生品質) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L1 (DRM infoのみ) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L2 | 低画質再生 (SD再生) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L3 | 低画質再生 (SD再生) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
Netflixで高画質再生するには、Netflixアプリの再生品質画面で「Widevine L1」と表示されている必要があります。DRM infoというアプリでL1と表示されても、NetflixではL3になる機種があるので注意しましょう。一方、プライムビデオやDisney+はDRM infoでL1なら高画質再生が可能です。YouTubeはL3でも高画質再生ができます。
Widevineの解説はこちら。
→Widevineの基本を簡単に解説
SoCの性能
SoCの性能はタブレットの動作に直結します。タブレットではスマートフォンでは聞かないようなSoCが使われることが多く、Webブラウジングや動画視聴など自分の使いたい機能が問題なく動作するかの確認が重要です。
SoCはこちらの記事で解説しています。
→SoCとは?性能を支えるチップを解説!
メモリ+ストレージ容量
メモリは多いほど快適ですが、最近の商品紹介には物理メモリと仮想メモリの合計が記載されていることがあるので、物理メモリの数値を確認しましょう。基本的な使用には、4GB以上の物理メモリがあればWebブラウジングや電子書籍のアプリの利用は問題なく行えます。
仮想メモリの詳しい解説はこちら。
→仮想メモリとは?メリットやデメリットも簡単に解説
まとめ|スマイルSALEでお得に手に入れよう
この記事ではスマイルSALEで値下がりしているタブレットを紹介しました。
スマイルSALEは「5月3日」まで。昨今はいろいろな情勢もあり、価格変更なども確認されています。買いたいときに値上がりしていて買えないということのないように、セールはしっかりチェックして買い時を逃さないようにしてください。



