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Amazonで3月6日(金)~3月9日(月)に新生活セール、その数日前から先行セールが開催されます。
この新生活セールでタブレットの購入を考えているが、自分に合った機種がわからない方も多いのではないでしょうか。
この記事ではエントリー、ミドル、ハイミドルの中から、特におすすめの3機種を紹介。自分にぴったりのタブレットが見つかるだけでなく、選び方も一緒に理解できるようになります。
やりたいことからの選び方【失敗しない3つのポイント】
ここではやりたいことからの選び方を解説します。
- 動画・映画を高画質で楽しみたい
- 原神などのゲームを快適に遊びたい
- 普段使い(ネット検索・電子書籍)を快適に
タブレット選びで失敗しないコツは、「自分がタブレットでやりたいこと」に合わせて、必要なスペック(性能)を知っておくことです。
動画・映画を高画質で楽しみたい

NetflixやAmazonプライムビデオを高画質で楽しむなら、「Widevine L1」という画質に関わる規格と、解像度が重要になります。
Widevine L1対応は高画質再生に必須
タブレットでAmazonプライムビデオを高画質で見るには、Widevine L1という規格に対応している必要があります。NetflixはWidevine L1に対応していることに加え、Netflixの認証が必要です。高画質再生にはWidevine L1が必須に思われがちですが、YouTubeはWidevine L1でなくとも高画質再生が可能になっています。
| 動画配信サービス | Netflix | Amazon Prime Video | YouTube |
| Widevine L1 (Netflix再生品質) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L1 (DRM infoのみ) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L2 | 低画質再生 (SD再生) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L3 | 低画質再生 (SD再生) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
Widevine L1に対応しているかは、「DRM info」というアプリで確認が可能です。Netflixの認証は、Netflixの再生品質の画面で確認することができます。
解像度はFHD(1920×1080)以上を推奨
動画の美しさは解像度で決まります。安価なモデルにあるHD(1280×800)画質だと、大画面のタブレットでは粗さが目立ってしまいます。動画視聴を楽しむなら、FHD(1920×1080)以上のモデルを選びましょう 。

動画メインならWidevine L1とFHD以上の解像度だともっとも楽しめるんだね
原神などのゲームを快適に遊びたい

「タブレットでゲームをしたい」と考えているなら、画面の綺麗さよりも処理性能(SoC)を重視した選び方をしましょう。
ハイミドル〜ハイエンド級のSoC
ゲームの快適さはSoC(頭脳パーツ)ですべて決まります。2〜3万円台のエントリーモデル(Snapdragon 680やHelio G99など)では、原神などの重いゲームはカクカクしてまともに動きません 。重たいゲームを快適に遊びたいなら、ハイミドルやハイエンドモデルの性能があるタブレットを選びましょう。
リフレッシュレート 120Hz以上
原神は60fpsなので必要ありませんが、ゲームによっては映像が滑らかに動き、非常に見やすくなります 。

ゲームメインなら安さよりSoCの性能が大切。中途半端な性能だと、カクカクしてまともに遊べないよ
ブラウジングや電子書籍のような普段使いを快適に

ブラウジングや電子書籍などの日常用途では、「動作の軽快さ」と「文字の読みやすさ」がポイントです 。
メモリ6GB以上 & リフレッシュレート90Hz以上
Webサイトの閲覧やページめくりをサクサク行いたいなら、メモリ(RAM)は4GBだと少し重く感じる場面が増えています。ストレスなく快適に楽しむなら6GB以上の機種を推奨します 。 また、リフレッシュレートが90Hz以上あると、スクロール時の残像が減り、長時間の読書やネットサーフィンでも目が疲れにくくなります。
画面サイズは11インチ以上。解像度はFHD以上推奨
特に「雑誌」や「マンガの見開き」を楽しみたい場合、8インチクラスでは文字が小さすぎて拡大操作が必要になります 。 11インチ〜12インチの大画面モデルなら、雑誌もそのままのサイズで快適に読めます。小さな文字もくっきり表示するために、解像度はFHD以上を選びましょう。

雑誌を読むなら11インチ以上!メモリは6GBあれば動作もサクサクで快適
おすすめタブレット性能比較表
| メーカー 機種名 | 画面サイズ 解像度 | 重量 サイズ(㎜) | SoC (AnTuTuスコア) | メモリ ストレージ | リフレッシュレート | こんな人におすすめ |
![]() Redmi Pad 2 | 11インチ 2560×1600 | 510g 254.58×166.04×7.36 | MediaTek Helio G100-Ultra (393,612) | 4GB/6GB/8GB 128GB/256GB(8GBのみ) | 最大90Hz | 初めてのタブレット。動画視聴など用途が決まっている方。 |
Redmi Pad 2 Pro | 12.1インチ 2560×1600 | 610g 280.0 x 182.0 x 8.0 | Snapdragon 7s Gen 4 | 6GB+128GB /8GB+256GB | 最大120Hz | エントリーモデルより快適な動き。長時間の使用を求めている方に。 |
![]() Xiaomi Pad 7 | 11.2インチ 3200×2136 | 500g 251.2×173.4×6.18 | Snapdragon 7+ Gen 3 (1,343,095) | 8GB+128GB | 最大144Hz | もはやハイエンドレベル。タブレットにも快適な動作が欲しい方に。 |
新生活セールのお買い得のタブレット3選
今年の新生活セールでエントリーモデルからハイミドルまでの、コストパフォーマンスの高いの3機種をピックアップしました。
Redmi Pad 2|エントリーモデルのバランスブレイカー!

| 画面サイズ 解像度 | 11インチ 2560×1600 |
| SoC | MediaTek Helio G100-Ultra |
| メモリ ストレージ | 4GB/6GB/8GB 128GB/256GB(8GBのみ) |
| Widevine | Widevine L1 (Netflix L1) |
Redmi Pad 2は、11インチの高精細ディスプレイとHelio G100-Ultra搭載により、前モデル(Redmi Pad SE)から確実に進化したエントリーモデルです。
動画視聴やブラウジングなど、日常使いにおいては不自由なく快適に楽しめる性能を備えています。一部のアプリでリフレッシュレートに差がある点や、最小構成以外は上位モデルとの価格差が小さい点には注意が必要ですが、最小構成ならコストパフォーマンスは非常に良好です。
軽めの用途に割り切って使うなら、十分満足できる一台といえるでしょう。
Redmi Pad 2のレビュー記事はこちら。
→Xiaomi Redmi Pad 2 実機レビュー
Redmi Pad 2 Pro|バランスのいいミドルクラス

| 画面サイズ 解像度 | 12.1インチ 2560×1600 |
| SoC | Snapdragon 7s Gen 4 |
| メモリ ストレージ | 6GB+128GB /8GB+256GB |
| Widevine | Widevine L1 (Netflix L1) |
Redmi Pad 2 Proは12.1インチの2560×1600高精細ディスプレイと、Snapdragon® 7s Gen 4を搭載したタブレットです。120Hzのリフレッシュレートや大容量バッテリーで、日常使いで非常に快適なタブレットになっています。
ブラウジングや動画鑑賞はかなり快適で、大容量バッテリーなので長時間の使用も安心です。重たいゲームや作業は苦手ですが、そのような作業をしないのであれば、エントリーモデルでは「物足りない」と感じる方にはちょうどいいタブレットになるでしょう。
Redmi Pad 2 Proは、POCO PadやPOCO Pad M1と価格や性能でライバルになりますので、比較検討することをお勧めします。ベンチマークスコアはRedmi Pad 2 Proが優れていますが、Redmi Pad 2 Proの最小構成のメモリとストレージをは6GB+1258GBですがPOCO Padの8GB+256GBという違いになります。
Redmi Pad 2 Pro のレビュー記事はこちら
→Redmi Pad 2 Pro 実機レビュー
Xiaomi Pad 7|まだまだ現役!ゲームも快適なハイミドル

| 画面サイズ 解像度 | 11.2インチ 3200×2136 |
| SoC | Snapdragon 7+ Gen 3 |
| メモリ ストレージ | 8GB(LPDDR5X) 128GB(UFS 3.1) |
| Widevine | Widevine L1 (Netflix L1) |
Xiaomi Pad 7は、Snapdragon 7+ Gen 3を搭載したことにより、上位機種に迫る高い処理性能を持ちながら、価格を抑えた非常にバランスの良い1台です。高精細な3.2Kディスプレイや144Hzの滑らかな表示性能も魅力で、動画視聴やゲーム、ブラウジングまで幅広い用途で快適に使える性能を発揮します。
充電速度やカメラ性能、ストレージ容量が選択できないなどでPro版とは明確な差があるものの、日常用途では大きな違いを感じにくく「コスパ重視」で選ぶなら間違いのない選択肢の1つといえるでしょう。
Xiaomi Pad 8が登場したこともあり、購入しやすい価格になっています。Xiaomi Pad 8は発売したばかりで、割引もあるので一考の価値はありますが、少々高額なので予算と相談して検討してください。
Xiaomi Pad 7のレビュー記事はこちら。
→Xiaomi Pad 7 実機レビュー
性能からの選び方
タブレットを性能重視で選ぶときの考え方を紹介します。
- 画面解像度
- 動画を高画質再生するためのWidevine L1
- SoCの性能
- メモリ+ストレージ容量
タブレット選びでは、全ての性能が高水準になることは少ないです。そのため、自分が一番よく使う機能(動画視聴、ブラウジング、電子書籍など)に特化した性能を持つ端末を選ぶことが重要になります。
画面解像度
タブレットには多くの解像度がありますが、1920×1080のFHD(1080p)での高画質再生を楽しみたい場合は、1920×1080以上のモデルを選びましょう。1280×800は720pに対応していますが、タブレットのような大きなディスプレイだと画質が粗く感じることがあります。
ブラウジングでも1920×1080以上のものを選ぶと、文字のにじみも気にならずにブラウジングが楽しめるのでおすすめです。
解像度については、こちらで解説しています。
→ 解像度の用途別の選び方を簡単に解説!
動画を高画質再生するためのWidevine L1
Widevineとは、NetflixやAmazonプライムビデオなどの動画配信サービスで使われている「著作権保護技術(DRM)」のレベルのことです 。 このレベルには「L1」と「L3」があり、高画質で楽しむには「L1」が必須です
| 動画配信サービス | Netflix | Amazon Prime Video | YouTube |
| Widevine L1 (Netflix再生品質) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L1 (DRM infoのみ) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L2 | 低画質再生 (SD再生) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
| Widevine L3 | 低画質再生 (SD再生) | 低画質再生 (SD再生) | 高画質再生 (HD再生) |
Netflixでの注意点 になりますが、「L1対応」と書かれていても、Netflixだけは独自の認証が必要なため、機種によっては「L1なのにNetflixだけSD画質」という場合があります 。Netflixユーザーの方は、「NetflixでのL1対応」が明記されているかを必ずチェックしましょう 。
Widevineについては、こちらの記事で解説しています。
→ Widevineの基本を簡単に解説!
SoCの性能
SoC(System on Chip)は、CPUやGPUなどをひとまとめにしたチップのことで、人間でいう「脳みそ」にあたる最重要パーツです 。 この性能が低いと、アプリの起動が遅かったり、ゲームがカクついたりと、全体の動作が鈍くなります 。
性能を数値化する「AnTuTuベンチマーク」や「GEEK Benchmark6」などのスコアが一つの目安になります。
SoCについては、こちらの記事で解説しています。
→ SoCとは?タブレットの性能を支えるチップを解説!
メモリ+ストレージ容量
この2つはよく作業環境に例えられます。
メモリ(RAM)=「作業机の広さ」
机が広いほど、たくさんの書類(アプリ)を同時に広げてサクサク作業できます。動画やブラウジングが中心なら4GBでも動きますが、予算に余裕があるなら6GB以上あると安心です 。
ストレージ(ROM)=「引き出しの大きさ」
写真やアプリ、動画などをしまっておく保管場所です。
仮想メモリについて最近のタブレットには、ストレージの一部をメモリとして扱う「仮想メモリ」機能がついていることが多いです 。ただし、これはあくまで補助的なもので「物理メモリ(実際のメモリ容量)」の数値を確認することが大切になります 。
仮想メモリの詳しい解説はこちら。
→仮想メモリとは?メリットやデメリットも簡単に解説
まとめ|自分のやりたいことを明確に!
タブレット選びでは、ご自身のやりたいことを明確にしましょう。高画質で動画や映画を楽しみたい場合は「Widevine L1」対応やディスプレイの解像度を、原神などの重いゲームを快適にプレイしたい場合はSoCの処理性能を最優先に検討してください 。
今回の新生活セールでは、日常使いに最適なエントリーモデル「Redmi Pad 2」、大画面でバランスに優れたミドルクラス「Redmi Pad 2 Pro」、そして高い処理能力でゲームもこなせるハイミドル「Xiaomi Pad 7」の3機種を厳選しました 。ぜひご自身の目的に合わせた最適な一台を見つけ、快適なタブレット生活をスタートさせてください


Redmi Pad 2 Pro